はじめてオンラインセミナーでセールスするときの準備や注意点

「オンラインセミナーでセールスをやる場合、どんな準備をすればいいの?」

「セミナー中にセールスって、どんなタイミングでやればいいのかわからない」

って思うことはないですか?

オンラインセミナーで自分のサービスや商品をセールスしようと思っても、はじめてセミナーを開催するときはわからないことだらけですよね。

今回は

  • Zoomでオンラインセミナーを開催してセールスするためのポイントや注意点
  • セミナーの中でどうやってセールスをしたらスムーズな流れになるのか

について解説していきます。

この記事を読むことで、Zoomを使ったオンラインセミナーでサービスや商品の紹介をする流れや注意すべきポイントを知ることができますよ。

ぜひ、安心してセミナー開催への一歩目を踏み出してくださいね!

まずは動画で観たい方はこちらから↓

目次

はじめてのオンラインセミナーならZoom

オンラインセミナーでセールスするならば、Zoomでの開催がおすすめです。

とくにこだわりがなければ、まずはZoomで開催する前提で準備を進めていきましょう。

まだZoomのアカウントを持っていない場合は、すぐにアカウントを取得しましょう!

セミナーセールスはZoomがおすすめ

Zoomなら相手にURLを送るだけで参加してもらうことができるので、相手が手軽に参加しやすいメリットがあります。

  • セミナーでのスライド共有
  • お互いの顔出し
  • チャットでのやり取り

のすべてができるのがZoomです。

なのでオンラインでセミナーを開催してサービスを紹介するならばZoomを活用していきましょう。

またZoomには無料版と有料版があるけど、セミナーの主催者は必ず有料版に入ってくださいね。

伊東もとき

無料版だと40分間の時間制限があるので、セミナーを安心して開催することができないですよ!

プランは有料版の中で一番安い「プロ」でOKです。

実際にZoomについないで試してみよう

Zoomでセミナーを開催する前に、参加者はどんな感じで参加できるのかを接続テストをして確認しておきましょう。

接続テストの方法は、まず自分でパソコンとスマホの両方を用意します。

ZoomでミーティングのURLを発行して

  • パソコンで主催者
  • スマホで参加者

みたいな感じで、自分で同時に両方接続してみてください。

試しにパソコン側のZoomでデスクトップ画面やスライドを画面共有してみましょう。

そうすると画面共有した画像がスマホに写るはずです。

当たり前のことなんですが、事前にこういったことを試しておくことで気持ちに余裕ができてくるので、練習と思ってぜひ一度は体験してみるとよいですよ!

セミナー参加者への事前準備

オンラインでセミナーを開催する前に、セミナー参加者へどんなことをすればよいのかをお伝えします。

セミナーへの申し込みがあったら、当日まで音信不通だと参加者も不安になるので、こちらから積極的にアプローチしていきましょう。

セミナーの開催前に改めて案内する

セミナーへ申し込んでくれた方には、セミナー開催の日程について改めて連絡をしていきましょう。

申込時にメールアドレスを入力いただいていると思うので、そのメールアドレス宛にメッセージを送るようにします。

お送りするメールの内容は

  • 開催日時
  • セミナーのタイトルや概要
  • 当日のZoomのURL
  • セミナー当日の注意事項

についてです。

メールを送るタイミングは

  1. セミナー開催の3日前
  2. セミナー開催の前日
  3. セミナー開催の直前

の3回で送ることがぼくは多いです。

しっかりリマンドしておかないと忘れられたり、ドタキャンが出たりするので、面倒くさがらずにメールで案内を送りましょう。

セミナーの申し込みと同時にステップメールで案内が自動配信されるようにしておくと便利ですね。

セミナー当日の注意事項を先に連絡しておく

事前にメールで連絡するときに、セミナー当日の注意事項をあらかじめ伝えておきましょう。

そうすることで当日にあれこれ参加者にお願いすることなく、スムーズに開催することができます。

ぼくの場合は、以下の注意事項をメールで事前に案内しています。

■当日にご協力いただきたいこと

① パソコンでの参加

Zoomへの参加の際はスマホではなく、パソコンでの参加をお願いいたします。

② Webカメラをオン

お互いが不安な気持ちにならないように、Webカメラをオンにした状態での参加をお願いします。

③ 静かな環境での参加

話の内容がしっかり聞き取れるように、静かな環境での参加をお願いします。

セミナーでの注意事項を当日に伝えるのではなく、事前に伝えておく

セミナー開催前の事前のアンケートも有効

セミナーを開催する前に、申し込んでくれた方にアンケートをお願いするのも有効な手段です。

  • いまどんなことをやっているのか?
  • どんなことで悩んでいるのか?
  • どうなりたいと思っているのか?

のようなことをセミナーの分野の内容に合わせて、参加者に事前にアンケートを取っておきましょう。

そうすることで参加者の事前情報がわかりますし、どんなことが自分に期待されているのかが見えてきます。

セミナー開催前の心構えもできるので、ぜひアンケートは取っておいてくださいね。

セミナーではセールスの時間があることを伝えておく

セミナーの途中からサービスの紹介(セールス)があることを事前に参加者には伝えておきましょう。

伝えるタイミングは「セミナーの案内のとき」です。

参加者がセミナーに申し込む前に

「セミナーだけでなくサービス紹介の時間もある」

ということを明確に伝えておくことがポイントです。

申し込んだ後にセールスがあることを伝えたり、セミナー当日にいきなりサービス紹介をすると

「えっ!セミナーだけだと思っていたのにセールスされるの?」

と思われてしまって印象が悪くなります。

セミナーの案内の段階で、最初から「サービスの紹介の時間がある」ということを伝えておいた方が親切。

オンラインとリアルのセミナーでの違う点

同じセミナーでもオンラインとリアルで開催する場合とでは、いろいろと勝手が違ってきます。

オンラインならではの特徴をしっかりと頭に入れて、Zoomセミナーを開催してきましょう。

Zoomだとオンラインなので人柄が伝わりにくい

オンラインでは当然ながら、リアルで会う場合に比べて人柄が伝わりにくい傾向があります。

自分の姿は、参加者のパソコンの画面の中にしか映らないので、相手へ伝わる人柄や雰囲気がリアルのセミナーに比べると極端に少なくなります。

これは逆に言うと、リアルのセミナーでよく言われているような

  • 身振り手振りが大切
  • 大きなジェスチャーで聞き手を引き付ける
  • 間をおいて会場を見渡す

というようなスキルは、ほぼやる必要はありません。

あなたの姿は、相手のパソコン画面の中の小さな枠の中に映っているだけです。

なのでリラックスした感じで自然と話せばOKですよ!

オンラインセミナーの場合はスライドが重要

身振り手振りやジェスチャーがそこまで大切ではないんだけど、逆に画面共有するスライドがとても重要になってきます。

セミナー参加者はパソコン画面に共有されたスライドを見ている時間が一番長いです。

話し手の小さな枠を消してしまって、パソコン画面全部をスライド画面にしてみている人もいます。

なのでオンラインでのセミナーの場合は、スライドと話す内容そのものが重要視されます。

リアルのセミナーでももちろんスライドは重要なのですが、オンラインの場合は

「スライドが命」

と言ってもいいぐらい大切になってきます。

オンラインセミナーではスライドを必ず準備しておく

オンラインでのセミナーではスライドが命だということをお伝えしました。

なので必ず事前にセミナー用のスライドを準備しておきましょう。

スライドはPowerPointかCanvaで作る

セミナーのためのスライドはPowerPointCanvaで作りましょう。

MacユーザーならKeynote。

PowerPointはプレゼンテーションのために開発されたアプリケーションなので、機能的にほぼやりたいことはすべてできます。

PowerPointは扱いやすくてサクサク動くし、どんなデザインでも作りこむことができます。

またCanvaはオシャレなデザインのテンプレートがあるので、簡単にオシャレなスライドを作りたいならCanvaもありですね。

ただCanvaはオンラインで使うので、操作性や機能性はPowerPointより劣ります。

このあたりは好みなのでどちらも試してみて気に入った方を使うとよいでしょう。

大切なことはPowerPointでもCanvaでもよいので

「しっかりとスライドを作りこむ」

ことです!

オンラインセミナーの場合は、参加者は基本的にスライドを中心に見ています。

スライドの見やすさ、わかりやすさ、丁寧さによってあなたの印象が変わってくるので、スライドは手抜きのないように作り上げていきましょう。

参考 セミナーのセールスで心をつかむスライド作成とデザインの秘訣はこちら

セミナーではスライドの通りに話す

セミナーというと「アドリブでかっこいいことを言わないといけない」って思いがちだけど、全然そんなことはないです。

最初は「話す内容」をしっかりとスライドに落とし込んで、スライドの通りに話していきましょう。

フリートークは避けた方がよい

自分の体験談や思いついたことをその場で話し出して、相手の心をつかんだり笑いを起こしたり・・・

なんかプロの話し手さんって「話し上手だな~」って思いますよね。

でも、ぼくらはスピーチのプロではないので、そんなフリートークは必要ありません。

あらかじめ準備した相手に伝えるべきことをスライドに沿って話すだけでOKです。

フリートークやアドリブでカッコつけて話すと、毎回話す内容がブレてしまいます。

話がブレるということは、本来伝えるべき内容から外れてしまったり、伝わるニュアンスが変わってしまったりしまいます。

ホントに伝えたいことをスライドの通りに話していくことを心がけていきましょう。

セミナーは時間厳守なので注意

せっかくスライドを準備したのにフリートークやアドリブに走ってしまうと、時間オーバーになってしまうことがあります。

話が脱線してしまって、ついつい時間が伸びてしまうパターンですね。

このパターンは絶対に避けてくださいね。

時間が足りなくなった時にやってしまうNGの行動はつぎの2つ。

  1. 時間がないので、残りのスライドを飛ばして中途半端に終了
  2. セミナーの時間を予定より延長してしまう

どちらもよくないパターンです。

スライドを飛ばしてしまうと、もともと伝えるべき内容を相手に伝えることができないので、せっかくセミナーをやっても効果が半減してしまいます。

ましてや予定の時間より延長してしまうのは、相手の都合とかあるので印象が悪いです。

セミナーではスライドの通りに話して予定通りに進めていく

セミナーでのセールスのタイミング

セミナーを開催してセールスの話に移行するタイミングについてお伝えします。

セミナーに参加していただいた方に、バックエンドサービスや商品の紹介をしていきましょう。

前半にセミナーを開催して後半にセールス

基本的なパターンは

  1. 前半にセミナーを行って
  2. 後半にサービスの紹介(セールス)を行う

っていうやり方です。

セミナーで問題提起や、その問題の解決策の道筋を説明した後に

「その解決策として●●というサービスがあるので紹介させていただきます」

という流れが自然ですね。

もしセミナーとサービス紹介のトータルの時間が長くなりそうだったら、セミナーとサービス紹介の間に休憩時間をはさんでもよいでしょう。

またすでにお伝えした通り、サービス紹介(セールス)の時間があることは、セミナーの案内時に必ず事前に伝えておいてください。

サービス紹介の話を聞きたくない人は退出OK

前半のセミナーが終了した後に

「ここからは●●のサービス紹介をさせていただきます」

と伝えたうえで

「もしサービスの話はとくに聞かなくてよいという方はここで退出されてもOKです」

というアナウンスをしてください。

こうすることでセミナーだけ聞きたかった人は退出しますので、サービス紹介を聞きたくない人を拘束してしまうことがなくなります。

また、ここで退出せずに残る人は

「自分はこれからサービス紹介を聞くんだ」

という認識と心構えを持ってもらうことができます。

なので前半のセミナーが終わったら、参加者にはサービス紹介の話を聞くかどうかの選択をしてもらいましょう。

参考 セミナーのセールスの売れるシナリオで成約率を爆上げする方法

オンラインセミナーでのセールスを成功させよう!

はじめてオンラインセミナーでセールスをするときの準備や注意点について紹介しました。

セミナーをやるだけでもハードルがあるのに、さらにサービスを紹介してセールスもやるとなるとなかなか一歩目が踏み出せなくなりますよね。

なので、まずは今回紹介した内容を少しずつやってみましょう。

  1. Zoomのアカウントを取得してしっかり準備しておく
  2. 事前に話す内容をスライドに作りこんでおく
  3. セミナー当日はスライドの通りに話す

この3ステップを実践できればOKです!

最初は緊張して手が震えるかもしれません。

話すときに顔が固まってしまうかもしれません。

でも大丈夫!

Zoomなら幸い相手にはそんなことはわからないし、そこまで見えてないから心配いらないです!

ぜひオンラインセミナーでのセールスにチャレンジしてみてくださいね!

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